ラ↑イン↓

 

 以前から言われていました。

 ラインの返信がおかしいと、何度も言われていました。

 おかしいというか、女性らしくないと言葉を探しながら言われたので私も戸惑いました。

 

 なんてこと、どうしようと言いながら、今年は絶対おかしくないラインの返事の仕方を学んでやると思いました。

 丁度去年の今頃です。

 心の中で固く誓いました。

 ラインをマスターすると思いました。ラインマスターに俺はなる。

 

 変なスタンプは送らない。鉄則ですね。

 可愛いうさぎちゃんとか送ります。この時ばかりは自分のことをうさぎちゃんだと思い込むんです。悪くない気分ですね。舞い上がってしまいそうです。

 

 簡潔な文章を送らない。

 ラインではありませんが、友だちが友だちに送ったメール文章とかを見せてもらいました。

 そうだねっ、とか、うんっ♡、とか書いてあってマジかわいいなと思いました。

 私は思いました。こういうの、見たことあるぞと思いました。

 女の子からのラインってそういうかんじです。

 なるほどね、そういうことね。理解しました。

 友だちの見よう見まねでやろうと思いました。

 マジかわいいなを目指せばいいんです。それが普通ってことであれば、恥ずかしさも消えます。

 自分を変えるために恥をかくことを恐れていてはいつまで経っても現状維持です。

 よし、と思ったまでは良かったです。

 

 彼氏は目に見えてデレデレになりました。

 今までは帰ってきて愛してるって言うだけだったのですが、最近では愛してるのついでに顔中にキスをしてくるので、思わず欧米かと言ったら変な顔をされました。

 すいませんね。

 

 あとは何の変化もありません。

 びっくりするほど何もないです。

 友だちにはどうしたの? と言われるので、うさぎちゃんはやめました。友だちの返信のマネをするのも、もうやめました。

 彼氏が年々ひっつき虫になるのもいつも通りです。私のライン1つで変わるような人ではありません。直接何度もお話ししないと聞かないひとが顔も見えないアプリでのやりとりに心動かされるはずがありません。

 すごいですね。

 ぶれない、譲らない、一本筋通すところは例え間違っていたとしても姿勢自体は好きです。

 

 ラインおかしいと常々言ってくれていたひとはどっかに行きました。

 マジかわいいになれなくて恥ずかしいです。

 

 そういう話をしていたら、聞いていた友だちは興味なさそうにしていました。

 興味なさそうと言ったら興味ないのはおまえ自身だろと適当に返事されたので大好きと思いました。

 見透かしたようなことを言ってくるひとは苦手ですが、慣れてくると快感ですね。変な趣味になりそうです。

 

 おわり。

3/4

 

 溜まった下書きの中から適当に投稿してしまおうかなと思って下書きを眺めていたのですが、だいぶ前に終わった話とかツイッターで書いたことばっかりです。

 今更、昇進試験の話とか、それを受けつつ転職活動した話とかしてもなってかんじですよね。聞き飽きたよってかんじ。

 

 一生ついて行きますとまで言った上司の話をします。それこそ何度もお話してるので聞き飽きたかもしれませんが、大好きなので何度でも聞いてください。

 

 ボス1人、サブ3人といったかんじで直属の上司が4人います。

 ボスのことはよく圧力上司と呼んでいますね。圧がすごいです。毎日圧迫面接受けてるみたいなので一応戦ってみたりご機嫌伺ってみますが、今のところいまいちうまくいっていません。私が辞めると言ったらビックリしたようで、顔がポカンとしていました。ちょっと面白かったです。笑ってたら、なに笑ってんだよと肩を叩かれました。

 

 サブボスの1人だった上司が、私が異動してきて1番面倒を見てくれた上司です。今はもう本社に出向してしまったので元上司ですが、この方をガンガン上司と呼んでいます。

 

 ガンガン上司はとてもアグレッシブです。仕事でも街コンでも風俗でもアグレッシブです。とても精力的に動き回ります。

 燃え尽きるまで動き回らないと死んでしまうと思っていそうです。

 声も大きく、自分に対しては非常にストイックです。

 

 ガンガン上司は、まだ異動前の時期に、通路でニッコニコで挨拶した私に「笑顔がないよ」とか、「顔色が悪いよ」とか耳打ちをしてきました。

 愛想全開だったときに言われたので、絶対にこの人の部下になりたくないなと思いました。

 見透かしたことを言ってくるひとが苦手です。

 

 異動してからも、あんまり良いことはなかったです。

 時代錯誤のお局様にはやいのやいのと言われ、今までの教わったことを「ハァ?」の一言で切られ、売上も取れずってかんじでネガティブクソ野郎になっていました。

 だからといってそのせいで表情までネガティブクソ野郎になりたくなかったので、意地でも笑顔でいてやると、気持ち悪いほど笑っていました。

 ガンガン上司は何もしてくれませんでした。この言い方だと語弊がありますね。うまく言えないです。

 ただ、上司は何をするにも私を連れて歩きました。

 しんどくて一旦逃げようとすると、必ず吉尾吉尾と呼びました。次にやることを言ってから、オラ行けと肩を叩きました。

 人間関係でしんどくて助けてくれとなったときも、オラ行けと言って笑っていました。オツボネーズを仲間にしてこいと言って何もしてくれませんでした。

 おまえならできるだろ吉尾ォが口癖のように、何度も肩を叩かれました。

 

 退職するにあたり、ボス・サブボスと同期には話をしました。

 無理しないでね、吉尾ちゃんのできる範囲でいいからと皆一様に言いました。

 先日、忘年会に行きました。

 ガンガン上司は何か色々言っていましたが、最後まで全力で行けよ吉尾、サボるな、手を抜くな、今の時点で全部把握してるのはおまえだけだと言っていました。

  もう大好きですね。絶対に甘やかさないところが好きです。

 おまえならできるからなと肩を叩いてもらいました。叩かれすぎて強肩になりそうです。

 

 2016年度も、多分2017年度も売上1位ですが、今はだいぶ精神的に楽になりました。

 異動してすぐのときは売れなくて居場所がないと思いましたが、ガンガン上司がどこにでも連れて歩いてくださったおかげで何とかしがみついて来れたような気がします。だから私は営業成績1位にこだわっているのかもしれません。

 もちろん出向から帰ってくるまでおまえにはいて欲しかったけど、おまえはここでなくても生きていけるし、ここじゃないところを見てきたほうがいいと言ってもらえて、安心したことを覚えています。

 

 そんなかんじで、ガンガン上司は最高でした。

 退職時期はもうちょっと先ですが、次に会ったときも肩を叩いてもらえるようにちゃんとしてたいです。

 

つづく。

しょうもない24歳独身

 

 従姉が結婚します。

 5歳年上ですから、今年30歳になる従姉が結婚するとのことで、祖母を筆頭に、父も母も姉も、大盛り上がりのようです。喜ばしいことですね。

 従姉は、叔母さんを亡くしてからずっと、家族が欲しいと言っていました。叔母はとても立派な人で、教師として働き、1人で家庭を支え、ギャンブル三昧の叔父を支えていました。

 従姉も現在は小学校の教師となり、子どもたちがかわいいとしきりに言っていましたから、姪か甥が誕生するのも遠くはないと思います。

 いつの日か、キティちゃんのぬいぐるみを片手に実家に戻る日が来るのかもしれません。くまのぬいぐるみかもしれないですね。

 伯父が昔、私に買ってくれた大きなくまのぬいぐるみと同じようなものを、私も未来の姪か甥に買っていくのかもしれません。

 

 くまをくれた伯父は今どこで何をしているのでしょう。

 遺産相続戦争に白旗を揚げ、長年勤めた会社をクビになり、お見合いの末に同棲した女性のアパートからパンツ一丁で追い出され、十二指腸潰瘍に苛まれていた伯父は、どこへ行ってしまったんでしょう。

 優しくていつもニコニコしていて、受験のときにはお守りをくれた伯父のことが好きでした。私が将来なりたい職業について話をしても、笑わないでいてくれました。現実を突きつけて糾弾したりはしませんでした。

 いつも祖母にお金をもらいに来て父に怒鳴られていましたが、お正月あたりにはひょっこり戻ってくるのかもしれません。

 実家ではさっぱり愛想のない私にも、お年玉をくれる伯父は聖人のようにも見えていました。子どもらしい愛嬌もない子どもにお金をくれる大人ってすごいですね。

 幼い私の、要領を得ない話を延々と辛抱強く聞いてくれるところが好きでした。

  今となってはどれが良くて、どれが本当かわかりませんが、私は好きでしたし、糾弾してくると感じた父と母の言葉も私のための言葉だったと思います。

 

 さて、姉はいつ結婚するのでしょう。

 私はあまり姉のことを知らないので、お相手がいるのかも分かりませんが、姉が結婚すれば何となく色々なことが落ち着くような気がします。根拠がないことなので気がするだけですが。

 

 普段からポンコツですが、家族が絡んでくるとより一層アホになるのをどうにかしたいです。

 言葉が出てこないって怖いですね。顔面偏差値も低く、取り立てて長所もない私がまともにするには口と体を動かすしかないのですが、無言不実行ってかんじで陰鬱です。

 裏も表もクソも、全部吉尾ですボケナスと癇癪起こしそうになるので、これだから私は色々なものから脱出できないのでしょう。思春期は10代だけで充分です。

 バナナ与えとけってかんじですが、しょうもない話、バナナ苦手です。

2/4

 

 例によって例のごとく酔っ払っているのですが、多少文章が乱れていても今はオールオッケーってかんじになってますので酔っ払いって嫌ですね。

 外で飲んで帰ってきて、それからずっと飲んでいますが一向に眠気が来なくてどうしようと思っています。

 寝たいです。疲れてるのに目が閉じません。

 

 随分と前に書いたブログ記事を延々と読んでました。

 一時期ブログにハマっていました。

 Yahoo!ブログや忍者、Seesaaと色々なブログサイトで毎日更新していたのが懐かしいです。思い出せば思い出すほど、狂気にも思えてきます。

 毎日書くことなんてあったんでしょうか。あったんでしょうね。

 中学とか高校のときです。前略プロフィールもやってました。思い出せば思い出すほど、楽しかった記憶と恥ずかしい記憶が蘇ってきて、何にせよ、いい経験です。

 アメブロとかもやってました。

 

 当時の記事そのままは残ってないのですが、投稿する前に必ずUSBに移してから更新していました。

 何年、何月何日、タイトルってかんじで、きちんと日付順にしているところが今と変わらずってかんじです。変なところで雑、変なところで几帳面と、今でも言われます。

 ブログとか資料とか伝票とか、きちんと整理していないとわからなくなってしまうと思います。

 自分の手の届く範囲のものは綺麗に分類されているべきですし、自分の頭の中も理路整然としていないとまともな判断ができません。きっちりするところは締めてかないとだめです。

 

 大学時代は毎日更新とまではいかないですが、それなりに投稿していました。

 就職してからはさっぱりですね。大半は別のところに移動しました。

 継続しているのはあんまりないです。

  眠くなってきたのでおわります。

 

 つづく。

1/4

 

 4ヵ月も放置してたんですね。

 投稿する前にいつも力尽きてたみたいです。大抵酔っ払ってて支離滅裂です。

 

 最近髪質が良くなってきました。最近というか、元々私はとんでもない癖っ毛でした。うねって手がつけられず、アイロンを使おうが美容院で縮毛矯正をしようが、1時間後にはぐねんぐねんでした。

 中学のときは二つ結び、高校ではミディアムが多かったです。なまじ艶がある分、わかめみたいで毎朝憂鬱になったのを覚えています。

 長さを変えてもわかめはわかめなので、いっそワカメカットにしてやろうと思っていました。

 

 社会人になってしばらく経ったのち、ワカメカットデビューを果たしました。ワカメカットって勇気が要りますね。2週間くらい切るか切るまいか迷いました。

 ホットペッパービューティーの評判の良いところで切ってもらいました。担当してくれたお姉さんはとても話しやすくて、散髪も上手でした。

 とは言っても覚悟がいまいち足りず、中途半端なワカメカットで翌日出勤しました。

 

 周りの反応は、気付いてくれないか、二度見するか、腕を掴まれるかだったので、内心楽しくて仕方がなかったです。

 失恋したの? とか、だれ? とか言われたので、おしりを揉んでおきました。本当におしりが好きみたいですね。そのうちセクハラで訴えられそうで恐々と日々を過ごしています。相手もおしりを揉み返してくるので、訴えられたら共倒れですね。

 

 切ってから約2年、私は今でもワカメカットです。

 ワカメカットと言うとボブ! と怒られるので最近心が折れそうです。髪はあまりうねりません。

 むしろストレートなので、あのうねうねが若干恋しいです。1年に30分くらいは癖っ毛に戻りたいと、当時の自分だったらブチ切れそうなことをたまに思います。

 うねったらうねったでもう会社行かないとか言いそうですね。

 髪の毛は大切です。テンションも化粧も運もヘアセット次第だと思います。

 ヘアセットって言うのなんか恥ずかしいんですけど、その羞恥心をどこか別のところで使うべきだと思います。

 

 

 昨日、年末ジャンボを買いに行きました。

 同僚と2人で行ってきました。

 年末ジャンボって何なんでしょうね。とんでもなくたくさんのお金が動いてるかんじって言ったら、バカ丸出しだからやめな~と言われました。

 億って全然実感というか、リアル感がないんですけど、そんなもの本当にこの世にあるんですかね。並の人間には扱えないです。

 把握できる範囲でいいんだよ、と話していたら、いつの間にか年末ジャンボはメロンパンになっていました。夢より即物ってかんじで煩悩があるんだかないんだか分からないですね。

 正直興味なかっただろと言われながらパンを食べました。甘くておいしかったです。

 

 

 他にも腕時計を壊した話とか、資格の話とか色々したかったのですが、また今度書きます。

 書いてるとたくさん思い出してきて楽しいですね。

 またね。

 

 つづく。

 

西尾維新大辞展に行ってきました

 

 西尾維新大辞展に行ってきました。

 松屋銀座でやっていました。

 

 4日に行こうと思ったのですが、出先で迷子になったので諦めました。散々迷った挙げ句に、やっと駅に着いたと思ったらカップルがキスしてたので、全然理解できませんでした。幸せアピールカップルかもしれないです。

 楽しそうで何よりですね。

 どっか行ってほしかったです。

 

 多分1回では辿り着けないと思っていたので、土日は確実に休めるようにしていました。

 ネイルして美容院に行って、おろしたての服で再度、6日に行ってきました。

  浮かれてますね。なんかちょっと気持ち悪いです。

 受付では催事のプロがチケットを渡してくれました。催事のプロすごいですね。手際のよさがすごい。

 周りに圧倒されておどおどしているとチケット売場まで案内してくれました。

 

 会場入ったらもうすごくて、イラストがもうパーンと右手の壁面にあって、左手にはあかさたな順にシリーズ紹介が並んでました。人が多くて見えにくいところもあったのですが、興奮していたのでそれくらいで限界です。全部見えてたら心臓取らないと死んじゃうと思いました。

 展示が終わると、グッズ販売のコーナーがありました。ここを出ると再入場はできませんという店員さんの言葉を聞きながら、もう目の前のガラスケースに釘付けでパンフレット握り締めました。

 家に帰ってから、皺がついたパンフレット見て泣きました。意味分かんない。

 5万くらい使うかなと思って現金と、超えたらカードで払おうと思っていざ入ってみたら、欲しかったものは売り切ればかりでした。その時点で泣きそうだったのですが、お昼くらいに行ったのが悪かったんですね。午前3時から並んでましたとか、会場20分で売り切れたとか検索したら出てきてもうほんとに不甲斐ないとか思いました。

 タペストリーとかファイルとか、なんか色々買いました。化物語のグッズ割とあって、人気だからなぁと思いました。人気のシリーズはたくさんグッズ作ってるんでしょう。でも戯言シリーズとかりすかとか伝説シリーズとか、世界シリーズも、もっと欲しかったです。ニンギョウガニンギョウも欲しかったです。

 

 そのあと、隣の三越スヌーピー展に行きました。スヌーピーかわいいですね。

 お勘定場が催事場の2つ上の階だったので、商品持ったままエスカレーターで上がっていきました。

 レジのお姉さんかわいかったです。

 後ろに並んでたベビーカー押してたお母さんが「鬼が来るよ! 鬼が来るよ!」ってずっと言ってました。

 へぇ。

 

 おわり。 

あつい

 

 ブログを書くの久しぶりな気がします。

 

 ここ1、2ヵ月、落ち込むことが多かったです。落ち込むと良くないですね。仕事がうまくいかなくて落ち込んでいたので、そのせいでまた仕事がいつも通りいかなくて落ち込んでいました。

 相談してみると「3年目の壁」と言われて、いまいちピンと来ないです。

 

 3年目の壁って何ですかね。

 もう3年目に入ってしまったことが衝撃です。後輩がほぼ1ヵ月以内に辞めていってしまったので未だに1番下っ端感が強いですし、先輩になれる気がしません。

 人に教えるのってめちゃくちゃ難しいですね。

 何でこんなに説明するのヘタなんでしょう。ふわふわしながら説明してたら、何かとよく泣いてしまう後輩指導係になっていました。「物腰やわらか」がポイントらしいです。全然関係ないんですけど「のどごし爽やか」と「物腰やわらか」って似てますね。ビールが美味しい季節になりつつあって嬉しいです。

 泣いてしまうのは仕方がないんじゃないでしょうか。出ちゃうものはしょうがないです。失敗したら後々巻き返していけばいいです。私も入社直後にやらかして泣いたり、異動が嫌で泣いたり、同期と飲みに行って泣いたりしました。やらかしたときには、後にハラスメントトリプルコンボで人事部付になった当時の元上司がハンカチを貸してくれました。異動が決まったときには周りの人が励ましてくれましたし、同期は笑いながら3件目まで付き合ってくれました。

 いつも周りの人に助けられて生きてます。その後輩は既に退職してしまったのですが、私は自分の弱っていたときに助けてくれた人たちのような対応ができていなかったかもしれません。できていなかったから後輩は辞めてしまったのでしょう。

 少し前に、その後輩が忘れ物を取りに来ました。もう中に入るのすらこわいと言うので、一緒に最後の挨拶も兼ねて回りました。

 吉尾さんは癒しでした、唯一味方をしてくれて、だから頑張れましたって最後に言われました。何もしてあげられなかったのにそんなことを言ってもらって心苦しかったです。

 セクハラやら、いじめの類いがあったわけではなく、みんな不親切でした。

 私は先輩足る度量もなく、かと言って自分の仕事もちょっと調子を崩せば坂を転がるように駄目になってしまい、それなのに「期待してるよ」だの「吉尾ちゃんだけが頼り」とか言われて勝手にキャパオーバーしてしまってどうにもこうにもうまくいきません。

 

 どうしたらいいでしょうと言った時に3年目の壁と言われたものですから、そうかみんな通るのかと思いつつ何となく釈然としません。

 通った道を知っているのなら、どうしてあの対応だったのかと性格の悪いことを思ってしまいます。子どもの気持ちを大人が理解しづらいことと似たものがあるのでしょうか。

 なんかよく分かんないけど。

 

 難しいことたくさん増えて嫌ですね。器用になりたいです。

 

 おわり。